りんこーもけい

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名鉄中古なエアロMの製作 その1

 

 

突然ですが仙台と言えば何でしょうか?

まあ一般的に言えば牛タン·ずんだ·青葉城址·七夕などですよね。

 

私は色々と拗らせているので

 

 

 

 

 

名鉄中古です。まあ当然ですね(?)

 

そんな訳で今回は立ってりゃすぐ来る名鉄中古の中でも代名詞的存在だった

 

エアロスターMを製作しようと思います。

 

早速ですが加工途中の写真です。

 

 

 

 

 

種車は見たまま、相鉄と名市交。ただ切って繋げただけ

 

一言に名鉄のエアロMと言ってもバリエーションがありまして

 

M尺折戸·M尺ワイド·P尺ワイドの3種類の車体でしたが塗装でも移籍時期によって

 

違ったり空連塗装だったりとよく調べないと大変な事になります。

 

そんな中でも今回は泉に配置されたMP21*P系を製作していきます。

 

 

 

 

この車体も既に時代遅れとなってしまったので並べられるように

 

若干バンパーを天地方向に削ってみましたが、どうもまだしっくり来ませんね...

 

もう少し粘ってみます

 

 

 

 

 

一応名古屋市とこの前の岐阜バスエアロMをそのまま塗り替えても良いのですが

 

いかんせん数が少なすぎる上に末期はほとんど地方に飛ばされてたので

 

今回はP尺ワイドを選択しました。まあ一番欲しいのは当然ながらM尺折戸ですが

 

シクレと岐阜バス限定品しか存在しないというクソさ加減ほんとどうかと思います。(適当)

 

 

 

 

余ったボディーは上手く縮めて東急中古にでもしようかと思いましたがさすがに無理が

 

あったので、左の使いづらいリアの京阪ボディーにリア周りを移植しようかと思います。

 

ほぼそのまま塗り替えの予定でしたが切り接ぎの工程の中で前後折戸になるかも

 

 

※この記事はりんこーもけい(仮)にて2021年3月に投稿した記事の再編集したものです。